http://www.news24.jp/articles/2015/04/28/04273983.html
社民党の福島氏が安全保障法制を「戦争法案」と呼んだことに対し、自民党が発言の削除修正を求めていた問題で、28日、発言通り議事録に載せることが決まった。福島氏は記者団に対し、「なぜ削除修正要求をしながら取り下げたのか理由を聞きたい」と述べた。
国民は知る権利があるのに、国民に知らせないような法律を作り情報を隠蔽する。
国が都合が悪いことが起こるとそれを秘密扱いにして、逆にうその情報を流すことが出来るいわゆる国の都合のいい大本営発表
日弁連
http://www.nichibenren.or.jp/activity/human/secret/about.html
特定秘密保護法の危険性
http://www.nichibenren.or.jp/library/ja/committee/list/data/himitsuhogo_qa_140325.pdf
1985年の国会に上程され,国民世論の広範な反対によって廃案とされた「国
家秘密にかかるスパイ行為等の防止に関する法律案」(国家秘密法案)では,保護の
対象とされる国家秘密の定義は「防衛及び外交に関する別表に掲げる事項並びにこ
れらの事項にかかる文書,図画,又は物件で,我が国の防衛上秘匿することを要し,
かつ公になっていないものをいう。」として,対象分野を防衛と外交の2分野としつ
つ,防衛上の秘匿性を要件としていました。
2013年5月の衆院憲法審査会で、自民党の中谷元(げん)議員(現防衛相)が「車とか家屋などが散乱していても所有者を確認しないと勝手に動かせないので、人の命を救うのに時間的なロスがある」と、震災に絡めて必要性を説いた。これに対し、災害に詳しい弁護士らは「災害対策基本法や災害救助法は緊急時の首長らの権限強化を定め、個人の権利は障害にならないはずだ」と反論
では必要と回答したところは?
東日本大震災で被災した岩手、宮城、福島3県の42自治体に初動対応について聞いたところ、回答した37自治体のうち「条項が必要だと感じた」という回答は1自治体にとどまった。
どうやら女川町だけが法律を誰も知らなかったようですね。
大体火事になって救急隊員が不法侵入で敷地に入れないなんてありえないのと一緒でそういうことが法律になってないわけがない。
そもそも中谷の発言は東北県民があたかも非常識な人間ばかりだったようにみせて愚弄している。
あれだけ被災しても物資補給におとなしくならんで世界中から賞賛されたにもかかわらず。
でもこれをあえてつくり、国民を縛りたいやつがいると言うこと、目的は戦争反対者の取締りと、独裁法律の制定。これがあれば即時徴兵制も可能だろう。
苦役ってことを平気で認めてる。 しかも役人などを縛る憲法で国民を縛ろうとすると言うのはおかしな話だ。 普通の法律でやればいいのだから。それで憲法をいじる必要性はない http://webronza.asahi.com/politics/articles/2016041100003.html 2016−7−16加筆 |
民主党が吹聴する「徴兵制復活」 “ヒゲの隊長”が一刀両断 (1/2ページ)
2015.06.23
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20150623/plt1506231532004-n1.htm
産経Gが嘘を平気で撒き散らしている証拠
自衛隊にいた佐藤が半年で任務に就くことを知らないわけがない。
何でこんなに簡単にばれる嘘をついているのかな〜。